ドラパキリン軸配分-シーズン10
アローラ、おはようございます。
今後構築記事を残すにあたって『はてなブログ』を使うこととしたので、今回は予習(綴り方、画像添付等)を兼ねて23/09/24現在使用している「ドラパキリン」の努力値を残しておきます。
恐らく今シーズン(シーズン10)はこの構築で最終日まで走ります。
ドラパルト@こだわり鉢巻
クリアボディ/ようき/ゴースト
AS252残B4
ドラゴンアロー、ゴーストダイブ、テラバースト、とんぼがえり
ミラー意識で最速。
パオが横にいる時の攻撃性能が鬼。
見た目も良し、性能も良し、一番強い。
リキキリン@ゴツゴツメット
テイルアーマー/ひかえめ/フェアリー
H236B228D44
硬い麒麟(いじパオの噛み砕く確定耐え)。
性格ひかえめにして最低限の火力を確保、ただほんとに火力は無いので過信しない。
パオジアン@気合いの襷
わざわいのつるぎ/ようき/ゴースト
AS252残多分B4
最速パオ
つららおとし、かみくだく、ふいうち、まもる
ミラーになったら負けるのでウーラオスとかハバタクカミとかでちゃんと襷まで削っておく。
隣に誰がいるかでまもるを積極的に選択。
ゴーストテラスは読まれるので猫騙し透かして勝ちの場面以外は切らない。
ふかしのこぶし/ようき/水
H60A252B4D12S180
すいりゅうれんだ、インファイト、アクアジェット、とんぼがえり
特性での守る貫通が偉い。
スカーフ持たせてスイーパーも兼ねる。
ウーラパオの並びはやっぱり強い。
ハバタクカミ@妖精の羽
こだいかっせい/ひかえめ/フェアリー
H52B4C252D4S196
どのパーティにも入ってくる特殊AT。
壁展開のオーロンゲ吹っ飛ばすくらいしか明確な役割が無いが、適当に選出してもそこそこいい動きをしてくれる。
ヒードラン@突撃チョッキ
もらいび/ひかえめ/草
H228B68C188D4S20
ねっぷう、ラスターカノン、テラバースト、だいちのちから
チョッキを持たせたことで耐久値が化け物。
Sブーストしたハバタクカミを流すだけで仕事完了。
草テラスは読まれるのでパオの前とかでは切らない。
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ゴリランダー@オボンの実
グラスメイカー/いじっぱり/毒or炎or水
H252A4B132D116S4
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ハバタクカミの持ち物は友達がいないので「妖精の羽」、またこの枠はゴリランダーと選択です。
オーガポンが出る前に組まれた構築で、ゴリランダーがいても焼かれるだけと考え、一矢報える様ハバタクカミへと変更しています。